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環境への取り組み WBCSDの活動(参考)

米国、日本、韓国、及び欧州を代表するタイヤメーカーのCEOは、2005年にWBCSD(持続可能な発展のための世界経済人会議)のもとにプロジェクトを結成し、持続可能な社会の実現に向け、タイヤが健康と環境へ与える影響の可能性など、タイヤ産業として取組むべき課題に取組んでまいりました。

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このプロジェクトでは、廃タイヤ管理への取組みとして、2010年6月により効果的な廃タイヤ管理システムの構築を目指し「廃タイヤ管理マニュアル」を発行しております。
このマニュアルは廃タイヤの管理方法を体系的に紹介しており、各国のタイヤ業界団体の協力を得て作成されています。

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